sometimes / Doctor Kano
大雄が拠点のRap crew 、GITANSのプロデューサーDr.Kano。愛機mpc3000をメインに製作した日々のトラックから未発表曲を繋ぎ合わせて作られたビートテープをリリース!!
今作はsometimesの名の通りときおりときどきDRが日々録りためた気まぐれにつけた日記のようなビートをcloud cityが選曲し、コンパイルした作品。
SKATEBOADやcamp、雄大な自然、田園風景、過酷な豪雪、仲間とのハングアウト、インスピレーションの源に秋田の四季や、煌びやかな摩天楼、ネオンの代わりに満天の星空へ響く北東北のサウンドスケープ、サウンドトラックであり、結果campに持っていけば、すこぶる調子の良いtapeが完成した。秋田県南、横手市大雄のユルさをひとときでも味わってもらえたら幸いである。
カセットテープにしか出せない味わいを是非どうぞ。
by cloud city shinji sumitani
Doctor Kano
(プロデューサー/トラックメーカー)
秋田県横手市大雄村に生まれる。
家族の影響で幼少期から音楽に興味をもち、その後スケートビデオ411VMを見たことからhiphopにのめり込み気づいた頃には作曲を始めていた。
興味関心に重きを置き
それを追求することに時間を費やして来た。
常にやっていることは同じである。
主に2gzなどを管轄、
GITANSの総合プロデュースを担いkyoh3i、Kanomakerとしての顔を持つ。
音楽を軸として、愛、平和、人類のあるべき姿を処方する。
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