おまたせしました!
ここ数年で何度か彼のライブを観ていて
アルバムの完成を心待ちにしていた事もあり
今回紹介できる事をうれしく思います。
私なんかの想像を遥かに上回る作品に
大きなショックを受けています。
聞く人が仮にライブと音源どちらを先に知っていたとしても
いい意味で驚きや発見があると思います。
HIDENKAのソロ•ラップアルバム
ぜひチェックください!
2,484yen(tax in)
2016年の国産ラップ/ビート・ミュージック重要作の登場!! ニッポンのラップ/ビート・シーンはHIDENKAを無視できなくなる
HIDENKAは本作ですべてのビートを制作、自らラップし歌っている。ソウル、ファンク、スピリチュアル・ジャズ、ブルース・ロック、ダブ、R&B、民族音楽、トリップ・ホップ、アンビエント、あるいはハウスといった多種多様な音楽要素を現代的なラップ/ビート・ミュージックへと昇華している。このHIDENKAの独創的で快楽的なグッド・ヴァイブレーションは、ラップ/ビート・リスナーのみならず、自由な音楽を求める貪欲な“音好き”を狂喜乱舞させる。生半可なクラウド・ラップやトラップの酩酊など吹き飛んでしまう。唯一の客演はシンガーのCHIYORI。イラストレーターのYOHEYが手がけたアートワークのポップさは音に共鳴している。あの〈blacksmoker〉がいち早くHIDENKAの才能に惚れこんだのも納得できるはずだ。HIDENKAの約15年ぶりとなるこのソロ・ラップ・アルバムによってニッポンのラップ/ビート・シーンはHIDENKAを無視できなくなるだろう。
<ご注意> トラック15、16、17 は制作者の意向により無音となっております。音声不良ではありません。
【HIDENKA (ヒデンカ)】
ラッパー/ビートメイカー/DJ。自主レーベル〈TENGOKU PLAN WORLD〉主宰。ビート・ミュージック作品『PLANE THE PLANT PART.2』(2013年)をはじめ多数のMIXCDやビート集を発表。〈blacksmoker〉から自身がラッパー/ヴォーカルを務めるグループGARBLE POOR!のアルバム『PAGE TWO』 (2007年)をリリース。2010年にはGOUKIと組んだDOOBEEIS『DOOBEEIS』、2014年にはFUMITAKE TAMURA (BUN) との共作『MUDDY WATER』(blacksmoker)をドロップ。『RE VYBERATION』はHIDENKA名義で実に約15年ぶりのソロ・ラップ・アルバムとなる。
ぜひチェックください!
*近日中にインタビューを公開予定です。アナウンスまで今しばらくお待ちください
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