20161128

”ふゆのおわり” / asuka ando

年末にきてまたもやラヴァーズ•ロック•レゲエの名曲が誕生!
切なく甘いやさしいメロディーが
冬の入りの厳しい寒さを和らげてくれます。



【予約受付中】
12月中旬の入荷予定です。


”ふゆのおわり” / asuka ando



盤面デザインはCOM(ダンカン)氏

asuka ando / 「ふゆのおわり」
1620yen円(税込)


dr. 大石幸司 (LITTLE TEMPO)


g. 松本“ARI”龍一 (R.I.)
b. MAH (GREEN MASSIVE)
key. Hatayoung (FRISCO)
mixed & dub mixed e-mura (Bim One Produciton)







季節変わりの戸惑い描く、切なラヴァーズ「ふゆのおわり」

asuka andoの新作は、満たせないこころの隙間、その戸惑いを描く、ラヴァーズ・チューン「ふゆのおわり」。冬の北風が最後に残したのはひとひらの予感。季節変わりは、こころに埋まらない、甘く切ない戸惑いをもたらした。でも、人は、ほんとのことにいまきづいても、この季節の終わりまで、その終わりまで、いまを伸ばす──テン年代のジャパニーズ・ラヴァーズ・レゲエのマスターピース、メロウすぎるにもほどがある2015年のファースト・アルバム『mellowmoood』、そして2016年、切なメロウな「かなしいほんと」とニヤつき系ダンスホールなパーティ賛歌「今夜はトロピカル」に続く7インチ第3弾。穏やかな小春日和、日常を切り取るほっこりなラヴァーズ・ロック。プロデュースは、彼女のアコースティック・ライヴなどでもおなじみのギターリスト、松本”ARI”龍一。

バックを務めるのは、今夏もライヴ・バンドとして各地をasuka andoとともに駆け巡った、ドラマーに大石幸司(LITTLE TEMPO)、ベースにMAH(GREEN MASSIVE)、ギターは松本”ARI”龍一、キーボードは、Hatayoung(FRISCO)と、名曲「かなしいほんと」と同じ布陣。今回はちらりちらりとasuka andoも鉄琴を披露しております。レコーディングは内田伸弥による横浜の一軒家スタジオ、内田音響研究所。そしてB面はBim One Produciton / Rub-A- Dub Marketのサウンドの要、そしてエンジニアとしても様々なアーティストに腕を振るうe-muraによるトリッキーなダブ。そしてジャケットは、大阪のナイスすぎる湯加減を絵の具に封印する天才、2yangが描く。河村祐介氏(OTOTOY)








0 件のコメント:

コメントを投稿