20150831

トラベラー 櫻井響

個人的な体感で言えば長かった今年の8月も
終わりますね

「すずしくて夏が終わっちゃったみたいだね」
そう言ってる間もまだ夏の最中だったけど
アイスクリームだけはかかさず食べてました。

さて本日は昨夜の’’ありがとう8月’’ at BARMでもライブしてくれた
櫻井響くんのアルバムが入荷しています。

世界中の訪れた町、空気、音からインスピレーションを受け
イメージを膨らませ綿密に作り込まれた黒いヴァイブレーション
決して派手ではないが静かな洗練されたビートボックスのネクストレベル
弾力のある波動とうねるグルーヴがまだ見ぬ街や想像力をかき立てる
音の旅が詰まった一枚です!

ぜひチェックください♩








ヒューマンビートボクサー櫻井響が 作曲、演奏、編集の全ての工程を手がけたフルアルバム!

ヒップホップ・バックグラウンドを軸に、民族音楽から電子音楽まで、さまざまな声と音をループしながらミックスし、新しくジャンルレスな音楽を創造するオルタナティブなビートボクサーKyo Sakurai(櫻井響 )。自然の中の音にインスピレーションを受け、自身のピュアなインナーコズミックを通してアレンジされて生み出される音楽は、聞く人それぞれのナチュラルな感覚を呼び起こす。実に8 年振りに制作された待望のニューアルバム『TRAVELLER 』は、旅先を思い出してつくった曲や、架空の街、これから行ってみたい場所からインスパイされた様々な楽曲が収録。黒いヒューマン・ヴァイブに溢れた音の" 旅” がここに!






PROFILE :
民族音楽から電子音楽まで、さまざまな声と音をループしながらミックスし、新しくジャンルレスな音楽を創造するオルタナティブなビートボクサー。 自然の中の音に最もインスピレーションを受け、自身のピュアなインナーコズミックを通してアレンジされた音は、聞く人それぞれのナチュラルな感覚を呼び起こす。全国各地のアンダーグラウンドパーティをギグして回るライフベースに加え、大型フェスへの出演、ハイファッションブランドのレセプションパーティでのショーや、CM のオリジナルビート提供など、様々な需要に柔軟な表現で応え、自身の音楽の可能性を広げている。海外へも足を運び、現地の様々なシーンを探り、 人種やジャンルを問わず、巡り合うアーティストとのセッション体験は現地の空気や景色とともに、エモーショナルなセンスの一部になっている。

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